けど、それを切り取ったはずの
現実の世界は数え切れない色に囲まれてる。
きっと何かの役に立つだろうと思って
大学生のころの暇な時間で
カラーコーディネーター2級なる資格を取ってみた。
まさか、色の知識が今になって
役に立つとは10年前は思ってもなかった。
僕の仕事のひとつに
営業企画や顧客向けのシステム提案があって
好きだからというのもあるが
企画書や提案書は結構こだわってつくる。
特に顧客向けの提案書では、
使う色について、
”色相と心理”
について、気をつかっている(つもりだ)。
提案書はストーリーだ。起承転結だ。
自社のサービスや商品の
いいところばかりをアピールするようなものではない。
だから、話の流れによっては、
逆に不安を煽る部分、不協和を感じて欲しい部分、
目立って欲しいところ、安心を与えたいところ
様々なページがある。
色はそれぞれ単色で意味をもつし
組み合わせでもまた、意味をもつ。
そういった意味をうまく利用すると
見た目には、文字と図柄のただの紙切れである提案書を
”アート”
に変えることができる。
(スイマセン、きっと後で読み返したときに、言いすぎだろ、自分!
ってつっこみを入れたくなる発言だと思いつつ。。。)
提案書とプレゼンでは
目と耳にしか訴えることができない。
そこに色相を駆使することで、
知らず知らずに相手の心理に訴えかけることが
できるようになるのである。
技術に詳しい、プレゼンがうまい、資料作成が得意だ。
それだけでなく、ライバルに一歩差をつけるなら、
もう一工夫欲しいところだ。
また一流と二流の境目は、日々の仕事の中に
ちょっとした工夫があるかどうかだと思う。

以下、色について参考になるサイトを紹介しておきます。
色彩心理学ガイド
http://www.hirakukokoro.net/
ミスターベアクラッシュ
http://valse.lolipop.jp/mr-bear-crash/color/color.html
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